ウブムエ45号
巻頭言「出会いの豊かさに導かれて」蛭川潤子 「平和のために働 …
巻頭言「国境を超える平和のネットワーク」佐々木 和之
「 ブルンジから ルワンダ、そして日本へ 」ロドリグ・イチシャーツェ
「日本留学という夢の実現」ムレカテテ シュクル
佐々木さんを支援する会主催「 第3回 ルワンダ 和解の現場・訪問ツアーのご案内」
巻頭言「佐々木さんとのお付き合いのなかで考えたこと」武内 進一
「悲しみに寄り添い、ともに生きる」 佐々木 和之
「ルワンダで学んだ『平和』」小林 聖実
事務局からのお知らせ
これまでPIASSで学んだ日本人留学生は通算19名になりますが、主に経済的な理由からPIASSからはまだ一名も日本の大学に送り出すことができずにいます。今年の9月末から何とか留学生を受け入れたいということで、PIASSが学術交流協定を結んでいる東京外国語大学の現代アフリカ地域研究センターが、クラウドファンディングを始めてくださいました。PIASSからの留学生派遣が実現しますように、ご協力をよろしくお願いいたします!
3週間続けてきた「和解の理論と実践」の講義を先週金曜日に無事終了。木曜日にはキレヘで和解の歩みを続けるサラビアナさん、タデヨさん、そしてアンドレさんを招いてお話を聴きました。