ルワンダでは、植民地期以降に固定化された集団区分や差別により分断が深まり、1990年に始まった内戦を経て、1994年にジェノサイドが発生しました。犠牲となった人々は、約100日間で80万人以上に上ります。深い悲しみと憎しみが残る中、人々は復讐ではなく、和解と共生への道を模索し続けています。
深い悲しみを経験した人々が、再び共に生きるための歩みは今も続いています。失われた信頼や心の傷がすべて癒えたわけではありません。対話や平和教育を通して、人と人とのつながりを取り戻す取り組みが続けられています。
佐々木和之さんは2005年に家族とともにルワンダへ移り住み、現地のNGOと協力して内戦とジェノサイドによって深く傷ついた人々の癒しと和解の歩みを支援してきました。2011年からはルワンダ・プロテスタント大学で、ルワンダをはじめとするアフリカ諸国の学生や日本の学生に平和構築について教えています。卒業生たちは今や世界各地で活躍し、平和のネットワークを広げています。また妻の佐々木恵さんは、同大学の平和センターの癒しと和解の働きを通じて誕生した女性協働グループ「ウムチョ・ニャンザ」の活動を支援しています。
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ルワンダ・プロテスタント大学において、ルワンダ初となる「平和紛争学科」の創設に協力。ルワンダとアフリカ諸国の平和を担う若者たちの育成をしています。
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PUR平和センターは、紛争の影響を受けてきた国々の若者が、国や民族の違いを越えてつながり、信頼を育み、共に平和づくりに取り組むことを支援しています。
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被害者と加害者が出会い直す「場」をつくり、加害者の謝罪と償いを支え、被害者にも寄り添いながら、対話と和解への歩みに伴走しています。
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ジェノサイド後の癒しと和解を土台に、人々の自立と協働を支え、農村部の若者の未来づくりにも取り組んでいます。
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この働きを継続するために、みなさまのご支援を必要としています。
ぜひ佐々木さんを支援する会に加わってください。
行ったことがない国の、会ったこともない人たちだけど忘れずにいたい。ルワンダと私の間にいる佐々木さんは、「忘れない窓」です。できるときにできるだけの支援を。福岡県 N・K(50代)
ルワンダ大虐殺の背景を知ることは、暴力を生まない社会作りのヒントになると学ばされています。私の小さな支援が佐々木さんを通して平和の種まきに繋がっていることが嬉しいです。埼玉県 M・I(30代)
佐々木さんの働きの実りが今いろんなところで花開いて多くの実りにつながっていることを感じます。平和の働き人がどんどん起こされていることを分かち合っていただけて本当に嬉しいです。福岡県 A・I(30代)
佐々木先生のもとで学ぶ学生たちが、アフリカやこの世界に平和をもたらす者となっていきますように。大きな平和の実がなることを祈りつつ、活動をお支えします。東京都 A・F(20代)