新時代を切り開く若者たちへの期待

大学の紀要に掲載される卒業生セルジ・ムブニさんとの共同論文をようやく提出し、今晩は久しぶりにゆっくり眠ります。写真はニャンザの女性協働グループ(虐殺被害者と加害者の妻たちが参加)の子ども達。これまで二回、ムブニさんを中心にこの若者たちの関係づくりのワークショップを実施しました。彼らが新しい時代を切り開いてくれることに期待しましょう。

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